結局北斗の拳って
スコ「なにーっ!オレの兄弟だってー?」

前回の続き
突然現れた白猫!
頭にハチマキ。体には包帯。そしてそれを持つ看護師の指にも包帯!
さらに唐突に伝えられた真実!すこやますこおの兄弟とは一体どういうことなのか?
今、この二人の猫の秘密が明かされる。

スコ「まぁ、あれだよ。交通事故で死にかけてたから、オレから輸血したんだよな。」
「あっさり答えあわせしちゃったね」
スコ「アゴが少しゆがんで、口蓋裂があってうまくご飯が食べれなくて、貧血もひどくて、外傷もあって、ご飯食えねぇから食道チューブ入れたけど、食道チューブがたわんで口蓋裂の部分に当たって穴が広がったから、胃チューブに入れ替えて、そうしたら口蓋裂も良くなって、自分で食べれるようになったから胃チューブ抜いて、もう良くなったからこないだ帰ったんだよな。」
「説明ありがとうすこちゃん。なんか煽った分だけそんな感じで説明されるとこっちが恥ずかしいね」
スコ「今日はオレが仕切るぜ!写真での成長日記を見てくれよな!」

スコ「包帯が痛々しいぜ!」






スコ「ここから包帯がとれるぜ!」

スコ「だいぶいい感じだぜ!」


スコ「茶トラは居候だぜ!」

スコ「アメオだぜ!ハリーの毛で作ったウィッグだぜ!」

スコ「ハリーの背中でかいぜ!」

スコ「ハリーの背中熱いぜ!熱くて死ぬぜ!」
スコ「まぁこんな感じかな。ほのぼのした日記だよ。」
「ほのぼのだね。なんでこんなタイトルにしたの?」
スコ「いや、あの漫画って結局スケールのでかい兄弟喧嘩じゃない。一言で言うと。」
「うーん。まぁジャンプ漫画は最強の敵とか,たいがい親族だけどね。」
スコ「そうだよな。やっつけた後仮面を取ったら兄さんか、親父だもんな。」
「今はどうなのかよくわかんないけどね。」
スコ「家でやれって感じだよな。」
「それじゃ身も蓋もないよ」
スコ「じゃ、最後に北斗の拳あるあるで締めるか」
「新しい試みだね。お願いします」
スコ「雑魚敵弱すぎ」
「うん。」

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突然現れた白猫!
頭にハチマキ。体には包帯。そしてそれを持つ看護師の指にも包帯!
さらに唐突に伝えられた真実!すこやますこおの兄弟とは一体どういうことなのか?
今、この二人の猫の秘密が明かされる。

スコ「まぁ、あれだよ。交通事故で死にかけてたから、オレから輸血したんだよな。」
「あっさり答えあわせしちゃったね」
スコ「アゴが少しゆがんで、口蓋裂があってうまくご飯が食べれなくて、貧血もひどくて、外傷もあって、ご飯食えねぇから食道チューブ入れたけど、食道チューブがたわんで口蓋裂の部分に当たって穴が広がったから、胃チューブに入れ替えて、そうしたら口蓋裂も良くなって、自分で食べれるようになったから胃チューブ抜いて、もう良くなったからこないだ帰ったんだよな。」
「説明ありがとうすこちゃん。なんか煽った分だけそんな感じで説明されるとこっちが恥ずかしいね」
スコ「今日はオレが仕切るぜ!写真での成長日記を見てくれよな!」

スコ「包帯が痛々しいぜ!」






スコ「ここから包帯がとれるぜ!」

スコ「だいぶいい感じだぜ!」


スコ「茶トラは居候だぜ!」

スコ「アメオだぜ!ハリーの毛で作ったウィッグだぜ!」

スコ「ハリーの背中でかいぜ!」

スコ「ハリーの背中熱いぜ!熱くて死ぬぜ!」
スコ「まぁこんな感じかな。ほのぼのした日記だよ。」
「ほのぼのだね。なんでこんなタイトルにしたの?」
スコ「いや、あの漫画って結局スケールのでかい兄弟喧嘩じゃない。一言で言うと。」
「うーん。まぁジャンプ漫画は最強の敵とか,たいがい親族だけどね。」
スコ「そうだよな。やっつけた後仮面を取ったら兄さんか、親父だもんな。」
「今はどうなのかよくわかんないけどね。」
スコ「家でやれって感じだよな。」
「それじゃ身も蓋もないよ」
スコ「じゃ、最後に北斗の拳あるあるで締めるか」
「新しい試みだね。お願いします」
スコ「雑魚敵弱すぎ」
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