
スコヤマ「寒くなって来たなー。はやくコタツを出して欲しいぜ。」
「今年もそろそろこたつむりの時期だね。」
スコヤマ「おっ!今日もきたねー。まぁ、こっち来て一杯飲りなよ。」
「居酒屋の常連さんみたいな扱いしないで。」
スコヤマ「まぁいいじゃない。いつものジョークよ。それより早くこたつ出せよ。」
「はいはい。近いうちにね。」
スコヤマ「しかしブログ随分空いたな。」
「そうなの。色々忙しくてね。」
スコヤマ「今回は骨折だな。」
「紹介ありがとう」

スコヤマ「骨折した日のレントゲンだな。痛かったろうに。」

スコヤマ「手術後のレントゲンだな。一応あってるように見えるぜ」

スコヤマ「チョット見方を変えると骨折線が確認できるぜ」

スコヤマ「で、これが25日目のレントゲンだ、骨折線の確認が難しいぐらいになってるぜ!で、今は接地もして元気にしてるんだよな。しかしお前はいつもネジが長く飛び出してるな。」
「うん、ちゃんと測ってるんだけどね、、、、精進します。」
スコヤマ「そうだな。レントゲン写真見てもみっともなくなっちゃうからな。気をつけろよ。」
「これ以上怒られたくないから、話題を変えよう。そういえばすこちゃん今年のハロウィンは盛り上がったみたいね。」
スコヤマ「ああ、そうみたいだな、、、」
「あれ?テンション低いね?どうしたの?」
スコヤマ「いや毎年毎年オレに変な服着せるのやめろよ!」
「なんでーかわいいじゃん」



スコヤマ「かわいいとか言うけど、これ重いんだよ。」
「いや、かわいいよ。目つきも鋭くて、妖怪ウォッチのフユニャンみたい。」
スコヤマ「今大人気のゲームだな。オレもスコニャンとしてオファーが来ないか待ってるところだぜ。」
「多分こないよ、本名すこやますこおじゃない。」
スコヤマ「名前カンケーねーだろ!芸名スコニャンでいいんだよ!バンダイナムコさんオファーおまちしております」
「子供の夢を壊すようながめつい寒がりのおっさんスコティッシュですがよろしくお願いします」
スコヤマ「もう少し写真があるんだろ」


スコヤマ「なんだろうな?どっかで見たような?チョット画像を検索して、、、おっ!コレコレ。」

「ああ〜。なんとなく近いね。」
スコヤマ「アメオにはこのコスチューム全然似あわねぇな。」
「コスチュームっていうよりカツラになってるもんね」
スコヤマ「そんなわけで、トキニャンとスコニャン、セットでバンダイナムコさん、オファーお待ちしております。」
「いや、だから来ないって!」
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