スコヤマ「なんか見たことある様なやつがウロウロしてんな」





スコヤマ「あっ！お前は！」





スコヤマ「アメオじゃねーか！」

「そうなのよ。明日歯石取るから今日は病院で一泊するんです。よろしくね、すこちゃん」

スコヤマ「そうかそうか、久しぶりだな。今日は積もる話もあるし、一杯飲みながら夜更かししようぜ！」

「違うでしょ、すこちゃん！今日は早く寝て明日に備えるの！」

スコヤマ「でもよーオレも色々話したいこともあるのよ。最近このブログも放置気味だしなー。発言の機会がないっちゅーか」

「ごめんね。忙しくって」

スコヤマ「そういえば新入りはどうなんだ？最近見かけねぇなぁ？」

「大きくなったよ、ほら。」





スコヤマ「大きくなったな。っていうかホントは毎日プロレスごっこしてるんだけどな」

「楽しそうにやってるよね。最近はすこちゃんも押され気味じゃない」

スコヤマ「馬鹿なこと言うな！オレは左手だけで相手してるんだぜ！そしてオレは右利きだしな！」

「はいはい、そんなムキにならないでよ。」

スコヤマ「ふん！まぁいいや！明日は麻酔かけてアメオの歯石取りだな！猫語で伝えといてやるぜ！」

「よろしくね。定期的にお掃除しないと歯周病になっちゃうからね」