連載再開

スコヤマ「ごぶたさすぎるな

「ごぶさたね」
スコヤマ「何怠けてたんだよ!

「この時期は忙しくてね。すこちゃんの事を忘れてたわけじゃないよ」
スコヤマ「体調不良で休んでたんじゃなくって、ただ怠けてたんだな!

「ずっーと気にはしてたのよ。夏休みの宿題みたいに、、、」
スコヤマ「まぁ今日は疲れたし、明日まとめてやーろおっ!じゃあないんだよ!なんだかんだで四カ月近いぞ!いい加減にしやがれ!

「ごめんごめん」
スコヤマ「この空白の期間何してたんだよ!

「えっ、仕事だけど、、、」
スコヤマ「嘘だね、いくら忙しくてもオレの事を書く時間はあったはずだぜ!

「凄い怒ってるのね。ちゅーるあげるから許してよ」
スコヤマ「モノにつられるオレじゃねーぜ!だけどまぁ、そんなに言うならもらってやるぜ!ジュルジュル

「機嫌なおしてね」
スコヤマ「じゃあいつものやつ行くか?

「そうだね」
今回はレントゲン写真になります

まだ幼犬なのですが、脛の骨が折れてます

術後です

スコヤマ「元気に走ってたな

「そうだね。一カ月ぐらいでくっついたね。プレートもはずす旨は伝えてるんだよね」
スコヤマ「若いうちは治るのがはえーけど、ここの場所に関してはきっちりくっつけるならプレートの方がいいみたいだな

「元気良すぎだから、動きすぎてずれちゃってくっつく事もあるみたいだし」
スコヤマ「脛か、、、オレも昔強いオトコに憧れて脛の骨をビール瓶で叩いてた頃があったな。

「なんかの漫画の影響かね?14-15歳ぐらいの男子ならあるあるネタじゃないの?」
スコヤマ「あの年頃は物凄いバカバカしい事も本気でやってたしな

「ジャンプ全盛期の人間だもんね。ドラゴンボール世代だから重力10倍の部屋とか憧れたなぁ」
スコヤマ「今読むとわけわかんねぇけどな

「でも、もうちょっと前の漫画なんかもっと凄いよ!アストロ球団とか」
スコヤマ「なんだそれ?

「こんなの」

スコヤマ「どんな状況だ?コレ?」
「でも、これよりも凄いのを巨匠平松伸二先生が書いてるのよ。きらら」
スコヤマ「凄えな。ツッコミどころしかねぇな」
「平松伸二先生はなんでも面白いんですけど、どす恋ジゴロがオススメです。暇で暇でする事がなくて、どーしようもない時に読んでください」
スコヤマ「そんな本オススメする暇あったら仕事しろ!

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