こうなったらオレ一人でもオリンピックをやってみせる！つまりオレリンピックだ！

スコヤマ「猫の日の写真だな」

「そうだね。凛々しい顔してるね」

スコヤマ「いつもはこうだからな」



「なんでこんな仏頂面になるんだろうね」

スコヤマ「写真ってなると照れる訳よ」









「こんなに大きな目をしてるのに！」

スコヤマ「仏頂面になっちまうんだ。なんか照れるんだよ！」

「改まって撮られると恥ずかしいよね」

スコヤマ「インスタとかであるだろ。ファッションチェックみたいなので、カメラ目線じゃなくって斜め向くやつ」

「よくわかんない」

スコヤマ「何にせよ忙しいみたいだな」

「そうだね。スタッフ含めお疲れです。」

スコヤマ「そんな中オレの内視鏡をまたやるらしいな」

「お腹の調子がだいぶ良くなってきたから、状況確認の為にね」

スコヤマ「次回はオレの内視鏡の話にしよう。年明けてから、内視鏡よく使ってるしな」

「近頃は異物とかじゃなくって組織生検で増えたからね」

スコヤマ「じゃあ次の報告を期待してくれ。あと、オリンピック延期されたら、今年のノベルティのtシャツわけわかんない事になるから、延期しないでくれ」



「1年延期っていうとモチベーションが保てないよね」

スコヤマ「それならやらなくてもいいか？」

「そうだよね。ヒキコモリにはお祭り関係ないし」

スコヤマ「じゃあ、なんであんなtシャツ作ったんだよ！」